2年生が算数の学習でお金がいくらあるかについて学習していました。

先生がタブレットで出した問題をそれぞれの子供たちがいくらあるか考えます。

タブレットを操作しながら、1000円札、100円硬貨、10円硬貨、1円硬貨に分けていくらあるか考えていました。

みんなで考えて答え合わせをした後は、自分たちで問題を考えました。

タブレットを使うと、お札や硬貨のスタンプを自由に使えるので、たくさん問題が作れますね。