4年生が総合的な学習の時間にシッティングバレーボール体験を行いました。

シッティングバレーボールとは、床におしりの一部が接触した状態でプレーする競技です。

国内では現在障害のある人もない人も一緒に楽しめるスポーツとしての普及が期待されているそうです。

子どもたちは講師の方のお話から、さまざまなことを学びました。

これからの世の中を支えていく子供たちには、障害の垣根を超えた考え方を身に付けていってほしいと思います。